2008年09月23日

ドバイ


日本にいるとアラブ社会、イスラム社会に興味を持ちにくいが、こちらにいると、とりわけ建築をやってるとドバイの動向は気になるわけで、1年半後の選択肢として妄想してみたり、現実的にはフランス語もままならないのにアラビア語とその各種方言までとてもマスターできるとも思えず、時々あれこれぐぐってみたりする。

ドバイの住民の9割が外国人、そのうちの6割がインド他南アジアからの出稼ぎ労働。
そのためイスラムの戒律はゆるいと言われるが、ドバイ領事館情報によれば、

「先日、ドバイ裁判所は、ラマダン期間中のイフタール(断食明けの食事)前にガソリンスタンドの待合室において、ジュースを飲んだレバノン人男性とロシア人女性に対し、連邦法に違反したとしてそれぞれ罰金1,000ディルハムとする判決を下しました。」

なんてこともある。チュニジアではそんなことはないと思うけど、この時期日中人前では飲食しません。

「ショッピング・モールやビーチなどの公共の場所において、手をつなぐ行為は問題ありませんが、 それ以上の愛情表現(注:軽いキスなども含まれます)を行うことは好ましくありません。公然わいせつとみなされ、逮捕されることも考えられます。」
「なお、ドバイに隣接するシャルジャ首長国では、ドバイよりもこれらのルールが厳しくなります。女性は公共のビーチで水着姿になることさえ禁止され、普段の服装も、二の腕や足を大きく露出した服装は違法となります。また、アルコールも御法度です。」


「地獄のドバイ―高級リゾート地で見た悪夢 」(文庫)峯山 政宏 (著)
なんて本もあり、これは寿司職人を目指してドバイへ渡った著者が夢破れて肥料会社に就職したものの会社が解散になったとたんに不法滞在で逮捕されてアブダビの拘置所に4日間拘留された体験を書いたもの。
カスタマーレビューに
「古代・中世文明が奴隷制度を基盤として成り立っていた面があるように、
ドバイもまた、多くの見えにくい犠牲のうえに成り立つ物なのでしょう。」
「ドバイは景気がとてもいいので、たくさんの外国人労働者が出稼ぎに来ているんですが、UAE人の彼らに対する扱いというのは奴隷そのものなんですよ。」
なんて書き込みが。。。

実際どんなものか行ってみたい気もするけど、高級リゾート以外バックパックで行って楽しめるようなものがあるのかどうか。。。。仕事の可能性としては日系のプロジェクトで設計力よりコミュニケーション力、調整力がとわれるんだろうなぁ。


Dubai Architecture
http://www.dubai-architecture.info/DUB-GAL1.htm

wiki
http://en.wikipedia.org/wiki/Dubai

DYNAMIC ARCHITECTURE
http://www.dynamicarchitecture.net/

Dubai rotating tower
http://jp.truveo.com/Dubai-rotating-tower/id/3306211198

Dubai City Tower/Rotating Towers etc.
www.fahad.com/labels/UAE.html

在ドバイ日本国総領事館
http://www.dubai.uae.emb-japan.go.jp/

建設現場の事故
http://www.funatiq.com/crazy-and-funny/dubai-construction-work/


posted by May_Say at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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