
久しぶりに貸金庫へ。もろもろの棚卸し。なんかダヴィンチコードを連想するというか、一瞬資産家になった気がする。貸金庫っていうのはどのくらいノーマルなものなんだろう?市内金融機関の数と調布市民の数を比べると全員分はないだろうし、全世帯分だっておそらくないだろうから、持ち家世帯数とか資産三千万以上とかになるんだろうか?銀行なんて信用してない人は耐火金庫なんかを自宅に設えるのだろうが。
富士銀行のまま放置してた通帳の記帳をしたら案の定、この通帳は使えないから窓口で新しいのに更新してくださいとメッセージがでて、更新したら普通預金だけ記帳して定期が漏れてる。故意かどうか分からないが、油断も隙もない。気がつかなかったら九十数万せしめるつもりだったのだろうか?
インターナショナルカードも国内国外1枚にできたのに、ちゃんと説明してくれないから2枚になってしまったし。ありふれたサービスなんだから窓口嬢は自社の商品くらいキチンと説明できるようにしておきなはれ。金融、保険、年金系は自分で完全に掌握しておかないと何されるかわからんね。