

世界遺産のKerkouane。足下しか残ってないので花が咲いてなかったらかなり寂しいかも。床モザイクにタニトと言われる女性型のマークを確認するのがお約束。タニトを見下ろすお立ち台が設置されているのだが、何故かロープで進入禁止になっていた。入り口脇に小さな博物館があって、地図と模型で全貌を確認できる。これが南仏だったら音声ガイドと展示パネルで殺風景な土台の広がりも蘊蓄でお腹いっぱいになるのだろう。


浴槽や排水設備がある。
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