



かつての隊商の中継地で個人でクサール巡りをする時の拠点にもなるタタウィンで昼食休憩。
壷焼のGargouletteと言う料理が名物らしい。右はKoucha a la biande



大雨で道路は川となり、レンガが飛び石として置かれていた。
車道と歩道の段差が異様に大きいのは増水対策なのかもしれない。それにしても道路の排水を整備するのはそんなに大変なことなのか?雨はたまにしか降らないから費用対効果というか、年に何日かは我慢すればいいという発想なのか?。。

以前日本人が卓球を教えていたという青年の家。
次はクサールハッダダへつづく。。。
