2008年09月04日

Biot-Roquebrune:8月29金:バカンス2日目

7:30起床 りんごと洋ナシ朝食。8:15出る。窓口でニース、アンティーブ往復7.8euro、予定より早い電車8:45頃。Antibesの駅前にはバスステーションがなさそうなので、少し歩くとインフォメーションツーリズモがあり、市内の地図をもらって長距離バスターミナルの場所を聞く。ツーリズモではどこから来たのか聞かれる。統計を取っているのだろう。

バスステーションに行く途中、すし屋とアジア料理屋を発見。ネットで調べた時刻まで1時間ほどあったので街を歩こうと思ったが、バス停で時刻表を見るとすぐ出るのがあったので乗る。車窓から気になる看板を発見。"Projets d'été"「夏の計画」とは何だろう?空気を吹き込む浮き輪状の工具なんかのシリーズ広告。後で調べたらカタログ販売のよう。
http://www.leroymerlin.fr/big/op-2008/op-projets-08/html/index.htm
1NiceProjetsdete2.jpg
Biot Villageまで1euro。車内に次にとまるバス停が表示される車両で、Biot Villageで降りたつもりが、降りたのは一人、なにもなさそうな雰囲気にとんでもないところで降りてしまったかと思ったが、Villageへ上る坂道の標識を発見。あとで分かったことだが、どうも2つ3つ手前で降りてしまったらしい。Biotは山の斜面に張り付くようにできた町で、下から上っていくのは結果的に貴重な体験となった。上りきるとちゃんと観光化された賑やかな地区があった。

街の教会に入ってみると薄暗い空間にステンドグラスからの光、宗教画とイエスやマリアの像と古典的なつくりにほっとする。2階は素朴な彫刻によるイエスの物語の展示があり、日本語のペーパーもあった。インフォメーションツーリズモを見つけ、街の地図をもらってお目当てだった

フェルナンレジェ美術館の場所を聞く。やはりこんな斜面に建て込んだ街に写真でみたような庭のある美術館のスペースなどあるわけがなく、2kmほど離れたふもとにあるらしい。歩いたら30 分くらいかと聞くとバスでいきなはれというので6駅ほど乗る。

「迷い方」に2008年初めまで改装のため休館と書いてあったが、ファサードのレリーフの一部がまだ修復中だった。入場料6.5euro。愛用の車から写真、作品までまずまずの内容。なぜかレジェ美術館の隣にはMUSEE de BONSAI 盆栽美術館があるが、開店休業中のよう。バス停に戻る途中にガラスの工房もあり、吹きガラスの工程をちょっと覗く。
2BiotVerre.jpg
バスでAntibesに戻り、FAST FOOD Saveurs D'Asiaでランチ 8.1euro Bobun+チンタオビール。ベトナム系なのだろうか?アジア人が働いているのをみるとほっとする。食後せっかくなので旧市街を抜けて海岸まででてみる。

ピカソ美術館発見。こんなところでピカソが見られるなんて。ピカソはあちこちの美術館や回顧展にも何度か行っているけどチュニジアじゃ見られないだろうから久しぶりに入場6euro。1階には海を臨む気持ちのいいテラスに彫刻があり、2階まではAntibesにゆかりのある作家の作品(たぶん)、最上階にピカソの絵画、陶芸、オブジェ、写真展示などがある。大満足だけどそろそろ体力の限界。美術館の前にピカソの陶芸を扱っている画廊があったのだが、そこまで覗く気力はなく、SNCF駅に戻りニースへ。
billetSNCF.jpg
これが今回使い方がよく分からなかった券売機。
鉄道用語、空港用語、食事メニューの仏語をもう少し研究して行くとよりスムーズな旅ができそう。

ロクブリュンヌへはバスで行くので鉄道駅と長距離バスターミナルの中間にあるホテルで1時間ほど休憩。疲れきっていて行くのやめようか迷いつつ、まだ3時台だしと気を取り直して出発。4時に到着予定の中国人の若者二人が部屋の前に座り込んでいた。バス停に行くと時刻表より10分遅れて16:00ちょうどの出発。カップマルタンロクブリュンヌは近代建築の巨匠ルコルビュジエがバカンスを過ごした地で夏の休暇小屋と彼のお墓がある。ニースから海岸線を走り、高層マンションが林立するモナコを抜け、カップマルタンの半島に入る前でLe Corbusierの標識が見え、ちょっと嫌な予感がしたのだが、はたして半島を越えて降りたバス停は行きすぎだった。

疲労困憊でもう引き返そうと思ったが、インフォメーションツーリズモがあったので、一応地図をもらって行き方を聞いてみた。お姉さんいわく電車で一駅、駅から徒歩5分。駅に行ったら自動券売機が1台、窓口もあったが、先客の話がなかなか終わらないので時刻表を見ると、隣の駅に留まる電車は45分以上待たないといけない。やっぱりバスで帰ろう。バスの車窓から沿岸の風景、街並みを見るだけでも結構楽しめた。コルビュジエ見ないんだったら終点のMentonまで行けばよかったけど、それは結果論。これから行く人のために書いておくと、コルビュジエを見るには2eme Hameauか1er Hameauで降りる。アナウンスはないので、過ぎ行くバス停を注意深く見てないと乗りすごく。バスは1euro。電車は4euroくらいか、無人駅という情報もあるので、ニースで往復買っておくとよいと思う。券売機使える人は片道で帰りはバスでもよいと思う。

ニースに戻り、MONOPRIXで買い物。4.69euro:トマト、0.61,バナナ0.46,オレンジジュース0.88,biere1,potet salad1.74。photos156枚+movie。


posted by May_Say at 03:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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