舗装はロンポワンまでで、計画地は牧羊地に私道らしきもがあるだけで工事がはじまるような気配はない。街の東部は建物が少なく、グランモスクが見える。モスクが見える範囲というのが都市の領域を規定しているとも言えそうだ。

焼却炉か?煉瓦の窯か?

街の外周を左折したところでまたチャリのペダルが脱落。延々歩いて帰らねばならないかと思ったら修理屋があったのでスパナで締めてもらう。シュクラン(ありがとう)で済みそうだったけど、一応値段聞いて50円程。気をとり直して予定の行程を走った。翌日また乗ろうと思ったら前輪がパンクらしくぺしゃんこ。安心してサイクリングも出来ない。散歩にしようかと思ったが、街を歩くとジャッキーションだのチンチョンだの囃し立てるチュニどもが鬱陶しいのでミニマム近所で買い物だけにする。ヒキコモリになる。。。。。